「経営資源引継ぎ型創業」支援策のお知らせ【中小企業庁】

「経営資源引継ぎ型創業」とは

「経営資源引継ぎ型創業」とは、後継者不在の中小企業が保有している経営資源(顧客、仕入先、店舗等)を引き継いで行う創業のことです。経営資源を引き継ぐため、創業時のリスクやコストを低く
抑えることができます。
中小企業を引き継いで創業したいと思ったら、まずは「事業承継・引継ぎ支援センター」にご相談ください!

支援策

以下の①・②より支援を受けることが可能です。

①後継者人材バンク

47都道府県にある「事業承継・引継ぎ支援センター」では、後継者人材バンクに登録された「創業希望者」を「後継者不在の中小企業」に引き合わせ、創業希望者による引継ぎへの支援を行っています。

②事業承継・引継ぎ補助金

後継者不在の中小企業から経営資源を引き継いで創業した後、設備投資や販路開拓等の新たな挑戦にかかる経費を補助します。
補助率(補助上限額):2/3(400万円以内)、1/2(400万円超、600万円以内)
支援策紹介資料ダウンロード

お問い合わせ先

事業承継・引継ぎ支援センター

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